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スライムいじめをするな

今回は
「自分のレベルにあった勉強をしよう」
という話である

ロールプレイングゲームをこれから始めるとしよう
最初は何と戦う?

1番弱い敵キャラのスライムだ

レベル10になったら、何と戦う?

スライムと戦うって人はいない
いつまでたってもレベル11になれないからだ
効率よく経験値を稼ごうと思ったら、
油断してると負けるかもしれない、工夫しないと負けるかもしれない
ちょっと手ごわい相手と戦うのが一番だ

受験勉強が経験値を高め、レベルアップすることならば
参考書選びや講義の選択、勉強計画は
どうやって自分のキャラを育てるか、戦術である
普通
「よく分かる参考書」「よく分かる授業」
が良いものだとみんな考えている

でも、ちょっと待って欲しい

 問題が簡単に分かってしまったり、簡単に分かってしまう授業って、
 単に自分のレベルより低いスライムと戦っている状態になっていないか?


授業や参考書にもわかりやすい、わかりにくいの差は確かにあり
良いものと悪いものはある
良いものを選ぶのは大事である

しかし、
どんなに良い授業や参考書でも、自分の理解できないところはあって当然!
最初から最後まで全部楽勝で理解できた、というのは
単にスライムいじめになっている可能性がある


いきなり強い敵キャラに遭遇したらとりあえず逃げて、レベルが上ってからあとで戦うように、
理解できないところはとりあえず置いといて、後になって理解できるということもあるし
自分なりにじっくり考えてようやく理解できるということもある

むしろ、君が秀才でない限り
レベルアップするためには
どんなに良い参考書や授業であっても
壁にぶつかる過程は必ずあると考えたほうがよい


目標を高く置いている受験生は
今の勉強法がスライムいじめの自己満足におちいっていないか
振り返ってみる必要があるだろう
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