志望大学の研究は大丈夫?ナマの声がわかる
大学徹底研究&資料請求ページ→都道府県別学部別職業別


大学過去問・センター模試・入試詳細と偏差値チェックが全てできる
大学受験を有利にするサイト!<受験サプリ>で偏差値から学校検索

図形問題は絵かき歌風に

数学の図形問題を解くコツについて、1つの例を挙げる。

私が小学生のころ「ドラえもん」は始まった。
当時は日曜の朝放送だった。
で、番組の終わりはドラえもんの絵描き歌。
「♪ま〜るかいてチョン、ま〜るかいてチョン、」
と始まって、あっという間にドラえもんが出来上がるのだ。
今でもドラえもんを描く時は、これを歌わなきゃ描けない。
(って、描くことないか^_^;A)

どうして絵かき歌でドラえもんが描けるのか?
描くのに必要な1つ1つの身体の部分を残さず順番に表現しているからだ。
必要な部分を順に描きさえすれば、幼稚園児でもドラえもんが描ける。

逆に、幼稚園児にドラえもんの絵を見せて
「さあ、ドラえもんの絵を描いてごらん」
と言うと、ちゃんと描けるだろうか?

ひげが抜けていたり、しっぽが描いてなかったりするだろう

どうしてか?
ドラえもんの完成図という全体像をを「見て」はいても、
個々の必要な部品は「見えて」いないのである。

これが図形問題とどう関係あるか?

結論からいうと、図形問題を解くコツは

「問題文を最初からじっくり読んで、
読みながら与えられた図形を『自分で描く』こと」
である。

親切な問題はすでに図形が描いてあって、
角A,B,Cなど、記号もふってあるが、
それに頼って自分で図形を描かず、
問題文も最初から順に読まないというのは最悪である

絵描き歌のように自分で最初から問題を読みながら、図形を描いていく。

「三角形ABCがあって、ABの中点をDとする。
Dから辺BCに引いた垂線とBCとの交点をEとし・・・」

とつぶやきながら、1つ1つを手で描くことで条件を確認していく。
   
  これが基本です

たとえ問題に図形が描いてあったとしても、
自分で改めて描くこと。
そうすることで、全体を「見る」だけでは気付かない隠されたヒントが
「見えて」くるのだ。

 ▽理解を定着させる参考書の使い方は?
  金メダリストに学んでください
ブックマークに追加する
前の記事:検算どうしてますか?
次の記事:努力は最大の敵?