志望大学の研究は大丈夫?ナマの声がわかる
大学徹底研究&資料請求ページ→都道府県別学部別職業別


大学過去問・センター模試・入試詳細と偏差値チェックが全てできる
大学受験を有利にするサイト!<受験サプリ>で偏差値から学校検索

脱・大学ノートのススメ

普段の勉強で使うノートはどのようなものだろうか?
ほとんどの受験生は大学ノート、あるいはルーズリーフを使っているだろう。
つまり、罫線が入っているものだ。

しかし、特に数学で、受験に対しての実践的な効果を考えた場合、
大学ノートやルーズリーフを日常的に使うのはベストとは言えない。

私は何を使っていたか?
数学のノートは「らくがき帳」を使っていた。
そのポイントは
  「無地」
ということである。
しかも
  「安い(笑)」

どうしてらくがき帳を薦めるのか?

実際の入試の解答用紙には決して罫線など入っていない。
証明問題など、無地の空間があるだけだ。
1つはそのような実戦形式に慣れるという意味もある。

更に大事なのは、無地のノートを使うことで
 
  採点者に分かりやすく書くトレーニングができる

ことである。
分かりやすく書くためには

  論理のつながりのある部分は1つのかたまりとして書き
  流れの変わる部分は少し間を離して書く

  といった工夫、つまり
  ビジュアル的な構成を考える

ということが有効である。
例えばこの記事を見て欲しい。
意図的に一行空けたり、文の頭を下げたりして、
視覚的に文章にメリハリをつけている。
こうすることによって、読む人に大事な部分を強調することができる。

罫線を使ったノートの場合、
どうしても文章を詰めて書いてしまいがちだ。
微妙な解答空間の使い方、言わば
  「行間の使い方」
をうまく使うトレーニングが難しい。
という訳で、特に数学では、
無地のノートで解答空間を工夫して使うトレーニングが有効だ。


「そんな小手先のテクニックより、証明の内容が大事でしょ!」
というなかれ!
これは単に
「採点者に読みやすくする」
というだけのテクニックではない。
採点者にとって読みやすい
ということは、イコール

  「自分にとっても読みやすい」

ということだ。
自分にとって読みやすい解答を書けば、
展開が自分の頭の中でどんどん整理される。
解答欄の使い方は、書いた人の頭の中そのものだ。

一目見てゴチャゴチャした、読みにくい解答欄は、
頭の中もゴチャゴチャ。整理されていない。
デキる人は解答欄もデキている。
デキない人ほど、その重要性に気づいていない。

 頭の中の整理=解答欄の整理

その重要性に気づき、証明問題を得意にしよう!
ブックマークに追加する
前の記事:英単語は軽〜く反復
次の記事:化学の大・大・大原則