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化学の大・大・大原則

化学の問題を解くうえで大原則、それは

 「化学物質は粒子(=分子、イオンなど)の集まりであること」を意識することである。
つまり、
 
  化学物質の量を考えるとき、
  体積や質量でなく、
  その物質の粒子が何個あるか数えること。


すなわち

  物質の量をモルで考えること。
  体積とか質量で物質の量が表されているとき、
  モルに変換すること


が大原則である!!
たとえば

 2H2 + O2 → 2H2O

この式は
2gの水素と1gの酸素が反応するのではない。

また、
H2とO2が同温、同圧でない限り
2Lの水素と1Lの酸素が反応するのでもない。

しかし、どのような状態であれ
2個の水素と1個の酸素が反応するということは普遍である
つまり
2moiの水素と1molの酸素が反応するということである。

このように
化学では粒子同士の反応ということを意識して
はじめて正しい量的扱いができる。

時々、入門書に
「モルなしで理解できる」
という触れ込みのものがあるが、
雑学程度の知識を得るためなら問題ないだろうが
モルは本質を理解するためには絶対に避けては通れない。
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