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数字を出すには見えなきゃだめ

理科の授業で細胞を顕微鏡で観察したことはあるだろう。
例えば
「細胞の大きさを測定しなさい」
という課題が与えられたら、細胞に小さな定規を当て、
細胞の縦と横の長さを測定すれば、面積が求められる(定規があると仮定して)。
では、
「核DNAの長さを測定しなさい」
という課題は可能だろうか?

答えはNO。

顕微鏡ではDNAを見ることが出来ないからだ。
つまり、

 見えない物は測定できない(=数値化できない)

ということだ。

一方、物理の問題はどうだろうか?
力の大きさとか、電位差、電荷の大きさ、波の周波数など、
見えていないのに答えを出そうとしていないかい?

もちろん、これらの物理量は逆立ちしても目に見えるものではない。
しかし、
問題から、実験系の図を書き、力のベクトルや電荷の+-、波のsinカーブなど
はっきりイメージして具体的に視覚化することで
はじめて測定、つまり数値化できるのだ!!

間違っても、公式、計算式だけをいじくって
答えを導こうとしないこと!!
「見えていないもの」と測定することは出来ない!!

物理がどうしても苦手と言う人は
まずは
実験系に現れる、それぞれの物理量をイメージし、
図にすることを徹底的にトレーニングすること。

それが完璧にできれば、物理なんて簡単だ。
一気に得意科目になっちゃうぞ!!
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