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数学には2種類の問題集

数学の大学受験問題集・参考書に大きく分けて2種類ある

1つ目はチャート式などに代表される「網羅型問題集」
2つ目は入試問題などを厳選した「精選型問題集」
私の数学勉強法オススメは、
それぞれのタイプを各1冊ずつこなすことである。

力の入れ具合は
数学が苦手な人は
網羅型:精選=8:2
さらに実力をつけたい人は
網羅型:精選=6:4
の割合で行こう。

「数学は暗記だ」と言われるように、
入試に出る代表的なパターンの問題を数多くマスターすることが
数学受験勉強のセオリーだ。
しして入試では、それらの「暗記したパターン」の中から
使えるものと同様の解法で(あるいは組み合わせて)入試問題を解く。

そのためには、ありとあらゆる問題が出ている「網羅型問題集」を
繰り返し、解法パターンを数多く「覚えておく」ことが大切である。
これだけで数学の実力はかなり伸びる。

しかし、網羅型問題集には重大な欠点が2つある

一つは、
単元ごとに問題が整然と並べられているため、
「この問題はこの方法で解く」と言うことが分かってしまいやすいこと。

本番の入試では
「どのパターンを当てはめて解くか」
に気付くことも大事なのだが
網羅型問題集ではそのトレーニングが難しい。

もう一つは、
紙面の都合上、解説がかなりおおざっぱである。
たとえ辞書みたいに分厚いものでもこの欠点はなくなっていない。

よく見ると結構、飛躍や欠落が見られ、
「何でここはこうなるの?」と疑問に思うところが
充分に説明されていない部分がしばしばある。


一方、精選問題集は問題数こそ少ないものの、丁寧に解説してある場合が多く、
模範解答の流れも無理のない、自然な流れになっている。
ただ、やはりあらゆるパターンが入っていないのは難点。
網羅型問題集でしっかり解法をマスターし、
入試に役立つ「武器」を揃えることを土台とし、
さらに実力を伸ばす問題集として活用しよう。

網羅型問題集で色々なパターンをマスターし、
精選問題集で解答力に磨きをかけるべし!!
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