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どうして問題が解けないのか・・・?

数学や理科で、基本的な問題は結構できたり、先生が質問したことには答えられるのに、いざ問題を前にして解くとなると、さほど難しくないはずの問題でもさっぱりできない、という受験生が少なからず存在する。

何が原因なのだろうか?
大学受験最初は「全然解けない。わかりません」と言っていても、
「この問題はこういう意味でしょ?」
「問題文になんて書いてある?」
と一言、ヒントを出すと、
「な〜んだ、そういう意味か!」
とスラスラ問題を解いてしまう。

そのようなパターンを目にしてきたが、ある共通点に気づいた。

それは、
「問題文の意味を理解していない。問題文をちゃんと読んでいない」
という点だ。

数学や理科でちゃんと問題文を読んでいないケースのなんと多いことか!

国語や英語ならば、大半の問題は
「問題文を読んで次の問いに答えなさい
と、本文があって、それに対する設問がある。

本文を読まないで設問を解く、ということは絶対にあり得ない。
なぜなら、本文を正確に読むことこそが、正解するための必要条件だということを皆知っているからだ。

一方、理系科目は問題の本文は非常に少ない。特に数学は数行で終わってしまい、最後の一文で「○○を証明しなさい」とか「××を求めなさい」と、非常に簡潔だ。
そのため、問題を解く受験生は問題を正確に読み、意味を正しく理解することを、おろそかにしてしまいがちだ。

問題の意味をしっかり理解することをせずに、解法パターンを身につけるとか、思考力を磨くということを行うのは、本文を読まずに英語の問題を解くことと同じで本末転倒なのだ。

では、問題文をしっかり読むために普段の勉強で心がけるべきことは何か?
次回の記事はこのことを書くことにする。
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