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これは英語字幕DVDを超えた存在だ!
筆者は実は海外に3年間仕事で勤務していたことがあり、同僚は全員外国人、毎日英語でコミュニケーションをとらざるを得ない状況にありました。
とはいっても、それまで英語の勉強と言えば「読む」「書く」がほとんどで、「聴く」「話す」はほとんどやってこなかった状況でした。
そこで行ったのが、英語映画やTV番組のDVDをひたすら観るというトレーニングでした。
と言っても、「チャギントン」や「きんきゅうしゅつどう隊 OSO」などの、本当に幼児向けのDVDを見ていました。
というのは、まず英文や英単語が単純なこと、1話が短く集中力が続くこと、そしてストーリーが単純なので展開が読みやすく理解しやすい、ということでした。
実際、これは結構有効だったと思います。
最初は英語字幕付きで視聴し、繰り返しているうちに慣れてきたと思ったら、字幕なしで視聴するのです。
そうすると、驚くほど頭に英語が突き刺さってきます。
一語一語が、クッキリと聞こえるのです。
とはいっても、それまで英語の勉強と言えば「読む」「書く」がほとんどで、「聴く」「話す」はほとんどやってこなかった状況でした。
そこで行ったのが、英語映画やTV番組のDVDをひたすら観るというトレーニングでした。
と言っても、「チャギントン」や「きんきゅうしゅつどう隊 OSO」などの、本当に幼児向けのDVDを見ていました。
というのは、まず英文や英単語が単純なこと、1話が短く集中力が続くこと、そしてストーリーが単純なので展開が読みやすく理解しやすい、ということでした。
実際、これは結構有効だったと思います。
最初は英語字幕付きで視聴し、繰り返しているうちに慣れてきたと思ったら、字幕なしで視聴するのです。
そうすると、驚くほど頭に英語が突き刺さってきます。
一語一語が、クッキリと聞こえるのです。
そして、一度こうなったら英語のリスニング能力は一気についてきます。
普通の洋画も
英文字幕つき⇒慣れたら字幕なし
というパターンで、単純な会話なら、結構聞こえるようになってきました(ただし、集中力が2時間も続きませんが)。
同じようなことを、日本でも洋画DVDで行えるのですが、たとえ英語字幕つきであっても、いきなり大人向けのDVDはかなりハードルが高いと思います。
というのも、まず単語がわからない。
英文を読む場合と違って、自分のスピードではなく、話者のスピードに合わせて理解しなければならない「会話を聞く」という作業は、英単語がわからないというのは結構致命的です。
かとって、レンタルDVDに行っても、子供向けアニメで英語吹き替えがあるものなど、日本にはほとんどありません。
DVDを観ながら、電子辞書で単語の意味を調べるなんていうのも、ほとんど無理でしょう。
ではどうすればいいのか・・・?
実は、英語字幕DVDの欠点を完全につぶした、DVDを超えるものを見つけたのでこれを紹介したいと思います。
ソースネクストから出ている「超字幕」という、洋画ダウンロードサービスです。
超字幕のサイトの説明を見れば分かりますが、英語字幕の単語のところにマウスのポインタを重ねるだけで、その単語の意味が出てくるという、DVDでは考えられない機能がついているのです。
これは面白い。絶対に役に立ちます。
あとは、今しゃべっているセリフだけでなく、その前後のセリフの同時表示できるので、ストーリーが追いやすい。
これって、私が「ストーリーを追いやすい」という理由で幼児向けアニメを視聴していたことを、大人向けの洋画でできるわけですよね!?
後はディクテーションできたり、その他便利な機能がいくつかあるようです(不要そうな機能もありますが)。
詳しい内容や、どんな映画が観られるかについては、「超字幕」のサイトを見ていただくとして、これをみっちりやれば、リスニングについては飛躍的な効果があるのではないかと思うのです。
価格についても、1タイトル3300−3400円程度なので、自己投資としてはほとんどタダ同然。
しかも、5/6までは990円の超ディスカウント価格になっているので、これは是非とも購入してみようと思います。
どんなものだったか、後日レビューしたいと思います。
普通の洋画も
英文字幕つき⇒慣れたら字幕なし
というパターンで、単純な会話なら、結構聞こえるようになってきました(ただし、集中力が2時間も続きませんが)。
同じようなことを、日本でも洋画DVDで行えるのですが、たとえ英語字幕つきであっても、いきなり大人向けのDVDはかなりハードルが高いと思います。
というのも、まず単語がわからない。
英文を読む場合と違って、自分のスピードではなく、話者のスピードに合わせて理解しなければならない「会話を聞く」という作業は、英単語がわからないというのは結構致命的です。
かとって、レンタルDVDに行っても、子供向けアニメで英語吹き替えがあるものなど、日本にはほとんどありません。
DVDを観ながら、電子辞書で単語の意味を調べるなんていうのも、ほとんど無理でしょう。
ではどうすればいいのか・・・?
実は、英語字幕DVDの欠点を完全につぶした、DVDを超えるものを見つけたのでこれを紹介したいと思います。
ソースネクストから出ている「超字幕」という、洋画ダウンロードサービスです。
超字幕のサイトの説明を見れば分かりますが、英語字幕の単語のところにマウスのポインタを重ねるだけで、その単語の意味が出てくるという、DVDでは考えられない機能がついているのです。
これは面白い。絶対に役に立ちます。
あとは、今しゃべっているセリフだけでなく、その前後のセリフの同時表示できるので、ストーリーが追いやすい。
これって、私が「ストーリーを追いやすい」という理由で幼児向けアニメを視聴していたことを、大人向けの洋画でできるわけですよね!?
後はディクテーションできたり、その他便利な機能がいくつかあるようです(不要そうな機能もありますが)。
詳しい内容や、どんな映画が観られるかについては、「超字幕」のサイトを見ていただくとして、これをみっちりやれば、リスニングについては飛躍的な効果があるのではないかと思うのです。
価格についても、1タイトル3300−3400円程度なので、自己投資としてはほとんどタダ同然。
しかも、5/6までは990円の超ディスカウント価格になっているので、これは是非とも購入してみようと思います。
どんなものだったか、後日レビューしたいと思います。